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フランスからもマスコット投票に参加! パリ日本人学校にて「マスコット投票授業」

2018年1月22日

エッフェル塔
凱旋門

フランスの近郊モンティニ・プルトンに所在する、日仏文化学院パリ日本人学校(Institut Culturel Franco-Japonais)において、東京2020大会マスコット投票期間の折り返しのタイミングとなる2018年1月19日(金)に、北京2008大会およびロンドン2012大会銀メダリストで、日本フェンシング協会会長の太田雄貴氏をゲストに迎え、マスコット投票授業が行われました。

生徒たちは、各教室でどの案を選ぶかについてディスカッションを行いました。その後、太田氏のオリンピックに関する講演を聞いた後に、再度教室に戻り、正式に投票するマスコットを決定しました。投票後に、各クラスの代表者が自分のクラスが投票したマスコットに花をつけて、学校全体の投票結果を集約しました。

太田氏を迎えるための傘によるデコレーション
マスコットについて議論する生徒たち

4年1組では、当初決めていた案から、ディスカッションを行った後別の案に変更。門田和奏(かどたわかな)さんは、その理由について「最初のディスカッションの時は日本の文化を大切にしたいと思い、日本の文化だけしか考えていなかったけど、他の人の意見を聞いて、みんなと協力することの大切さや、世界から多くの人が来るということも考えて選びました」と話しました。

発表の様子
発表の様子

早崎史郎先生は、「今回、どのように投票するマスコットを選定するかについては、私が主導するのではなく、生徒たち自身に考えてもらいました。この試みを通じて、生徒たちの大きな成長につながったと思います」と述べました。

岡建教頭先生は、「今回の試みは、生徒たちだけではなく、先生方にとっても非常に良い経験となりました」と述べました。

太田氏は「3案とも素晴らしい案なので、生徒の皆さんはこの中から1つしか選べないわけですから、難しい選択だったと思います。今日、生徒の皆さんが投票を行う様子を見ることができてとても嬉しく思いました。生徒の皆さんは、どのマスコットを選ぶかを真剣に考えて投票していました。投票に立ち会えたことを光栄に思います。
オリンピック・パラリンピックのマスコットを子供たちが選ぶということは史上初の試みです。オリンピック・パラリンピックは若い世代にとって、非常に重要であり、私はこの投票方法を素晴らしいと感じています」と感想を話しました。

東京2020大会マスコット 小学生投票は、日本全国の小学校、インターナショナルスクールなどで行われており、組織委員会では2018年2月22日まで投票を受け付けています。

アメリカン・スクール・イン・ジャパンでの授業の様子

アメリカン・スクール・イン・ジャパンでの授業の様子

東京国際フランス学園での授業の様子

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千葉市立都小学校での授業の様子

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東京2020大会マスコット