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2020賞学校訪問グランドフィナーレ!尼崎市立武庫の里小学校で柔道教室を行いました。

2019年2月6日

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、2017年度に実施した東京2020マスコット小学生投票において、「2020賞」を受賞した小学校に対し、東京2020マスコットやアスリートが訪問し、体育の授業や運動会等への参加を通して、小学生の皆さんと交流を深める事業を実施しております。

このたび、2019年1月23日(水)に、「2020賞」の4,040校目を受賞した尼崎市立武庫の里小学校を、東京2020マスコットと杉本美香さん(オリンピアン、柔道)/ロンドン2012大会)が訪問し、クイズ大会や柔道教室を通して児童たちと交流しました。

まずは、杉本さん、ミライトワ、ソメイティが参加し、約460名の児童と一緒にオリンピック・パラリンピックや柔道に関するクイズ大会を行いました。杉本さんとミライトワによる組み手争いや杉本さんの得意技である払腰の披露に児童たちは大興奮でした。

クイズ大会で元気に手をあげる児童たち
銀メダルを首にかけている杉本さん
組み手争いをするミライトワと杉本さん
払腰を披露する杉本さん
全校児童460名との集合写真

続いて、実技授業では、6年生56名を対象とした柔道教室を実施しました。まず、ケガをしないための準備運動や受け身を教えてもらいました。児童たちは慣れない受け身の練習に苦戦していました。

準備運動をする杉本さんと児童たち
受け身の練習をする児童

次に柔道に必要な反射神経を養うための、全身を使ったじゃんけんや相手の動きを真似るトレーニングをミライトワとソメイティも一緒になって行いました。

全身でじゃんけんをするミライトワ
全身でじゃんけんをするソメイティ
反射神経を養うトレーニングをするミライトワとソメイティ
児童と組み手争いをするミライトワとソメイティ

授業の最後に行われた杉本さんへの質問コーナーでは「挫折した時に立ち直る方法」や「緊張をほぐすための秘訣」について、貴重な体験談を交えながら答えていただきました。

杉本さんに質問をする児童
説明をする杉本さん

教頭先生インタビュー「夢・希望・感動が得られる大会に」

まずは、本日の訪問イベントについて、感想をお聞かせください。

本校は2018年9月に台風の被害に遭い、子どもたちの笑顔が減ってきていました。気落ちしているところに、ミライトワやソメイティ、杉本選手が来てくれたおかげで、子どもたちにすごく笑顔が戻ってきて本当に良かったなと思います。

杉本さんの銀メダルを見つめる児童たち
マスコットの紹介動画に夢中になっている児童たち
マスコットと杉本さんへ花束贈呈後の集合写真
杉本さんとミライトワ、ソメイティ

マスコット投票に参加したきっかけについて教えてください。

実は、ある一人の児童がきっかけです。当時5年生(現6年生)の児童がマスコット投票に関する新聞記事を持ってきて、投票に参加したいと相談を受けました。それを受け、職員で協議し、さらには子どもたちに意向を確認してみたところ、ぜひ参加したい!と盛り上がったので、マスコット投票への参加を決めました。

本日、「ようい、ドン!スクール」認証書を交付させていただきましたが、今後、東京2020オリンピック・パラリンピック教育実施校としてどのような取組をなさる予定でしょうか。

本日のイベントで子どもたちのオリンピック・パラリンピックに対する興味が一層高まったと思います。東京から離れた場所ですが、スポーツを通して、オリンピック・パラリンピックの価値やスポーツの良さなど、東京2020大会に向けて子どもたちが得られるものについて取り組んでいきたいです。

「ようい、ドン!スクール」認証書の交付

最後に東京2020大会に期待することを教えてください。

スポーツの祭典なので、まずは日本選手に活躍してもらいたいです。また、本日のイベントで本校の子どもたちが感じることができた、夢・希望・感動というものを東京2020大会から得られたら嬉しいなと思っています。

インタビューにご協力いただいた方

尼崎市立武庫の里小学校 教頭 北畑 義将さん

インタビューにご協力いただいた北畑教頭先生

関連リンク

「2020賞」の詳細は東京2020マスコット投票ページをご覧ください。
東京2020マスコット投票とは?

ミライトワ、ソメイティが訪問した学校訪問の様子は公式サイトのニュースをご覧ください。
東京2020マスコットが兵庫県に登場!児童たちと柔道体験

東京2020マスコットの詳細プロフィール
東京2020マスコットのプロフィール

ミライトワ、ソメイティの2020賞校への訪問以外の活動がご覧になれます。
マスコットの活動日記